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【おうちカフェにぴったり】4段階で約12時間保温「温調機能付電気ガラスケトル」を、ジェネリック家電製品大賞受賞ブランド「MAXZEN」より2月16日に発売

■必要な量をお好きな温度であたため可能100℃の沸騰以外に4段階の温度であたためることが可能です。水温センサー付きのため、設定した温度を下回ると自動で再加熱し設定温度を保ちます。90℃が適温のコーヒーを入れる際や、70℃が適温の粉ミルクを溶かす際など、使いやすい温度でお湯を備えることができて便利です。容量は1Lのため、コーヒーや紅茶を何度も淹れられて手軽におうちカフェを楽しめます。・沸騰モードケトルをセットし電源ボタンを押すと加熱がスタートし、沸騰後は自動で電源がオフになります。・保温モードケトルをセットし電源ボタンを押すと加熱がスタートし、設定温度に達すると保温が始まります。保温時間は設定後約12時間で、水温が低くなると再び加熱します。■保温性の高い2重構造のガラスボディケトル本体はガラスとプラスチックの2重構造で、お湯が沸騰した後に電源が切れても、お湯の温度が冷めにくい設計です。また、透明なガラスボディは中身が見えるため、水量や沸騰具合が一目で分かります。余ったお湯や、ケトル内部の汚れが見えるため衛生的にお使いいただけます。加えてプラスチック製のケトルで起こりやすい、お湯への臭い移りがありません。■ガラス天面で使いやすいスタンドスタンド天面はガラス仕上げになっているため、ほこりや油汚れなど、気になる汚れをさっと拭き取れてお手入れが簡単です。またどの角度からもケトルをセットできるため、向きを気にする煩わしさがありません。裏面にはコードホルダーがついており、余分なコードをすっきり収納できます。■安心のための機能・自動電源オフ沸騰後は自動で電源がオフされます。LED付きなので、沸騰が完了すると光が消えてお知らせします。・空焚き防止空の状態でスイッチを入れると自動で電源が消えます。■カラー定番のブラックとホワイトをご用意しました。■MAXZENについて(http://maxzen.jp/)「MAXZEN(マクスゼン)」は、コストパフォーマンスの高さで人気のジェネリック家電ブランドです。「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけています。2013年に液晶テレビの販売からスタート。現在は生活家電、季節家電、調理家電など約90製品を取り扱い、年間売上高は50億円を突破しました。ジェネリック家電:搭載機能を厳選することにより、高品質ながら低価格での販売を実現した家電製品■会社概要会社名マクスゼン株式会社 (英文社名:MAXZEN Inc.)URL http://maxzen.jp/代表者代表取締役社長 稲積憲所在地本社 東京都江東区南砂2丁目7番5号資本金3,000万円株主 エクスプライス株式会社(100%)事業内容 家電製品の企画・開発・製造※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
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