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AAA・宇野実彩子がコスプレを披露! 男の妄想はこんなにも過激!?

男たちの妄想は女性の数だけある......秋山寛(鈴木浩介)は、上司と部下の板挟みで、日々ストレスを感じている中年サラリーマン。そんな彼の"癒し"は、街で出会った様々な美女たちに抱く、ちょっとHな妄想。秋山の独特すぎる妄想は、バカバカしくも共感を誘う。4月10日(水)深夜1時35分から、ドラマパラビ「癒されたい男」がいよいよスタート。秋山を演じるのは、ドラマ初主演の鈴木浩介。秋山の部下として、宇野実彩子(AAA)、高崎翔太も出演する。今回「テレ東プラス」は、ドラマに先駆けて行われた囲み取材に参加。鈴木、宇野、高崎の3人に、ドラマの見どころやここでしか聞くことのできない妄想エピソードを披露してもらった。

AAA・宇野実彩子がコスプレを披露! 男の妄想はこんなにも過激!?

高崎翔太「エッチなシーンが本当にエッチ(笑)」

――これまでにない"異色のドラマ"だと思いますが、台本を読んだ印象は?鈴木「よく企画が通ったなと思いました(笑)。このドラマの企画を考えたのが、女性というのも驚きでしたね。放送できるギリギリのラインじゃないかなと思います」宇野「"男性の頭の中って、こんなにも妄想力が豊かなのか"と衝撃的でした」高崎「エッチなシーンが本当にエッチで(笑)。エッチすぎて、撮り直しになったシーンがあったんですよね?」鈴木「そうそう」高崎「攻めてるなと思いました」――ドラマのタイトルにちなんで、最近"癒されたこと"はありますか?宇野「最近、ルンバを買ったんです。家に帰ると部屋の中を綺麗にしてくれている環境に癒されますね。ルンバがちゃんとホームに帰れるように、部屋を片付ける自分がいるんです(笑)。もうペット化しちゃってますね」

宇野が"妄想を掻き立てられる"男性のタイプを告白!

――普段、妄想することはありますか?鈴木「秋山を演じてから、街ゆく女性を見た時に、"秋山だったらどんな妄想をするんだろう?"と妄想する癖がつきましたね(笑)。それまではエッチな妄想をすることはなかったんですよ! すっかり役が染みついて、"もっとエロい妄想しないと!"と思うようになってしまいました(笑)」宇野「実は、音楽を作る時に大事にしていることは妄想なんです。歌詞に出てくる登場人物のことを妄想する習慣がついているので、普段から妄想しているのかも......。秋山の妄想はちょっと理解できますね」高崎「この前、電車でウトウトしている若い女の子が隣の男の人に寄りかかりそうになっているのを見て、その男性の妄想を妄想をしちゃいました(笑)。"(その男性が)ちょっと(寄りかかられるのを)期待してるじゃん!"と思って(笑)」――ズバリ! 妄想を掻き立てられる異性のタイプは?鈴木「妄想を掻き立てられるタイプ......難しいなあ。秋山だったら、"大工さんの格好をしている女性"とかなんですよ。ギャップみたいなこと?」高崎「僕は、若くて綺麗なお母さんです! "家でどんな感じなんだろう?"と考えちゃいますね。旦那さんがいなければなお良いです!」宇野「私は、誰にでもすごくフランクで、いつも笑顔で明るい男性を見ると、"この人のオフはどんな姿なんだろう?"と妄想しちゃいます。スイッチが切れる瞬間をのぞいてみたいですね」鈴木「宇野さんが答えているのを聞きながら、すっかり上の空でしたよ。うーん、なんだろう......レースクイーンでお願いします!(笑)」――ドラマの見どころを教えてください。宇野「ドラマの後半にかけて、これまで着たことがない衣装に挑戦しているので、楽しんでいただきたいですね」――それは、コスプレということですか?鈴木「ナイチンゲールっぽい人が登場する回があるんですけど、宇野さんはなぜか兵士のコスプレをしているんです。全然意味がわからない(笑)。僕は宇野さんには、そっち(兵士)の格好をして欲しくなかった!」――それでは最後に、視聴者へのメッセージをお願いします。鈴木「見てて疲れません! 見れば見るほど癒されて元気になる作品になっていると思いますので、ぜひ多くの方に見ていただきたいです」宇野「仕事や勉強で疲れた夜、このドラマを見てリフレッシュしていただけたらいいなと思います。お気に入りの妄想を見つけてください」高崎「多くの男性に癒されてもらいつつ、女性には"男の頭の中ってこうなってるんだ"という視点で楽しんでもらいたいですね」取材終了後、各話に出演する美女たちが登場。鈴木を囲んでの写真撮影が行われた。セクシーな衣装に身を包んだ美女たちが、どんな"妄想シチュエーション"で登場するのか......ドラマから目が離せなくなりそうだ。明日、4月10日(水)深夜1時35分~のドラマパラビ「癒されたい男」第1話のあらすじは......。トイレメーカー勤務の秋山寛(鈴木浩介)、44歳。中間管理職の彼は、上司と部下からの板挟みにあい日々ストレスを抱えていた。そんな彼の癒しは、街で出会う様々な美女達でちょっとHな妄想を繰り広げること。彼は癒しを求め、気付くと会社近くに有るお気に入りのコンビニにいた。そこには色白の美人店員・色白プ二子と昭和系団地妻・人妻ムレ子。コンビニ界の名峰を前に彼の脳内で様々な妄想が繰り広げられる!